【Sparkling New Stars Vol.2】無事に終演いたしました!
- 2022.10.31 Monday
- 02:19
いつもブログを読んでくださりありがとうございます!
先週、無事に、
【Sparkling New Stars Vol.2】無事が終演いたしました。
予想以上に沢山のお客様にご来場頂きました。
本当にありがとうございました。
日曜日のお昼のLIVEで、
また普段はお食事ありのベロニカさんですが、
今回はドリンクのみでチケットもお求めやすい値段設定でしたので、
家族連れや学生さんも沢山お越しくださいました。
1st stageは、
もと子役のジュニアメンバーが歌一本で勝負する
「ソロ」の歌のステージでした。
2nd stageは、
SSWのオリジナル弾き語りや、18歳以上のシンガー達による、個性溢れるステージでした。
シークレットゲストは高校生SSWの【ゆいか】。
LIVEのラストは、
Aika mbingilaちゃんと、ゆいかちゃんのよるデュエットで、盛り上がりました。
このライブは「若手を育てる」という目的でスタートしました。
出演者達は選曲やMC、構成は自分で考え、
(大人たちは助言程度で子供達も本当に自分達で考えています)、
業界の方々、ボイストレーナーさんや、先生方にもお越し頂き、
LIVE後にはレーベルの新人発掘育成の担当者様や、
先生方からアドバイスを頂けるという贅沢な流れです。
昨年、1回目をスタートした後、
出演者が次々と活躍してしまいまして(笑)、
今回も出演予定のメンバーが、
東京のライブ・レコーディングと日程がかぶって出られなくなってしまったり…、
(嬉しい悲鳴です)
でも、本来の目的通りになっていて、
この企画をベロニカさん協力のもと、立ち上げて本当によかったと思っています。
特に1st stage出演メンバーは学生なので、
学校やテスト、部活の他、
ダンスや演技のレッスンなどと並行しながら、
よくここまで仕上げたと思います。
2nd stageメンバーは本当に個性豊か、いろどり豊かで、新たなファンも増えたのではないかと思います!
CDやグッズも沢山、飛び立って行きました!
買い忘れた方は出演メンバーのインスタやTwitterをチェックしてみてくださいね!
ちなみに、
奇しくも、
この日は私の15歳の時からの師匠、
亀渕友香先生の命日でした。
ある平和コンサート出演の際に先生が楽屋で話して下さった、
「やりたいことをやりなさい。
3ヶ月に一回でも、半年に一回でも、
1年に一回でも、
本当にやりたいこと、をやるのよ。」
という言葉を今でも度々思い出します。
一般の方は、ちょっと意味がわからないかもしれません。
私達、音楽を生業とする人間達は、
意外と、選曲や曲目をリクエストされたり、
どなたか別の方が決められたりする場合が少なくないのです。
もちろん、歌、音楽であれば全て「好き」なのですが、自分が本当にやりたいことを詰め込むというのは、
ある意味「素人の特権」なのです。
ただ、それを「素人の自己満足」でやるのではなく、
すでに子役を仕事としてやってきた子達や、
決められた曲をしっかり仕上げて公の場でパフォーマンスしてきた若手達が、
「ちゃんと考えて、成り立つものをやる」
ということが重要なのだ、
と、私は思っています。
MCも司会者に頼むのではなく、自分達で。
大人が手伝いながらも、若手達がちゃんと自分達の力で作り上げるLIVEは、
とてもアツイものになりました。
ベロニカの音響さん、照明さん、フロントさん、
サポートスタッフさん、サービススタッフさん、
ありがとうございました。
お客様も、本当に全国から!お越しくださり、
沢山の温かい拍手をありがとうございました。
またお忙しい中お越しくださった、
先生方、業界関係者の皆様、ありがとうございました!
そして、出演者の皆様お疲れ様でした。
いつもサポートしてくださるご家族やご友人に、
感謝の気持ちを忘れずに、
これからも頑張りましょう!
また来年も開催したいと思います。
時期が決まったらお知らせいたします!
本当にありがとうございました!
先週、無事に、
【Sparkling New Stars Vol.2】無事が終演いたしました。
予想以上に沢山のお客様にご来場頂きました。
本当にありがとうございました。
日曜日のお昼のLIVEで、
また普段はお食事ありのベロニカさんですが、
今回はドリンクのみでチケットもお求めやすい値段設定でしたので、
家族連れや学生さんも沢山お越しくださいました。
1st stageは、
もと子役のジュニアメンバーが歌一本で勝負する
「ソロ」の歌のステージでした。
2nd stageは、
SSWのオリジナル弾き語りや、18歳以上のシンガー達による、個性溢れるステージでした。
シークレットゲストは高校生SSWの【ゆいか】。
LIVEのラストは、
Aika mbingilaちゃんと、ゆいかちゃんのよるデュエットで、盛り上がりました。
このライブは「若手を育てる」という目的でスタートしました。
出演者達は選曲やMC、構成は自分で考え、
(大人たちは助言程度で子供達も本当に自分達で考えています)、
業界の方々、ボイストレーナーさんや、先生方にもお越し頂き、
LIVE後にはレーベルの新人発掘育成の担当者様や、
先生方からアドバイスを頂けるという贅沢な流れです。
昨年、1回目をスタートした後、
出演者が次々と活躍してしまいまして(笑)、
今回も出演予定のメンバーが、
東京のライブ・レコーディングと日程がかぶって出られなくなってしまったり…、
(嬉しい悲鳴です)
でも、本来の目的通りになっていて、
この企画をベロニカさん協力のもと、立ち上げて本当によかったと思っています。
特に1st stage出演メンバーは学生なので、
学校やテスト、部活の他、
ダンスや演技のレッスンなどと並行しながら、
よくここまで仕上げたと思います。
2nd stageメンバーは本当に個性豊か、いろどり豊かで、新たなファンも増えたのではないかと思います!
CDやグッズも沢山、飛び立って行きました!
買い忘れた方は出演メンバーのインスタやTwitterをチェックしてみてくださいね!
ちなみに、
奇しくも、
この日は私の15歳の時からの師匠、
亀渕友香先生の命日でした。
ある平和コンサート出演の際に先生が楽屋で話して下さった、
「やりたいことをやりなさい。
3ヶ月に一回でも、半年に一回でも、
1年に一回でも、
本当にやりたいこと、をやるのよ。」
という言葉を今でも度々思い出します。
一般の方は、ちょっと意味がわからないかもしれません。
私達、音楽を生業とする人間達は、
意外と、選曲や曲目をリクエストされたり、
どなたか別の方が決められたりする場合が少なくないのです。
もちろん、歌、音楽であれば全て「好き」なのですが、自分が本当にやりたいことを詰め込むというのは、
ある意味「素人の特権」なのです。
ただ、それを「素人の自己満足」でやるのではなく、
すでに子役を仕事としてやってきた子達や、
決められた曲をしっかり仕上げて公の場でパフォーマンスしてきた若手達が、
「ちゃんと考えて、成り立つものをやる」
ということが重要なのだ、
と、私は思っています。
MCも司会者に頼むのではなく、自分達で。
大人が手伝いながらも、若手達がちゃんと自分達の力で作り上げるLIVEは、
とてもアツイものになりました。
ベロニカの音響さん、照明さん、フロントさん、
サポートスタッフさん、サービススタッフさん、
ありがとうございました。
お客様も、本当に全国から!お越しくださり、
沢山の温かい拍手をありがとうございました。
またお忙しい中お越しくださった、
先生方、業界関係者の皆様、ありがとうございました!
そして、出演者の皆様お疲れ様でした。
いつもサポートしてくださるご家族やご友人に、
感謝の気持ちを忘れずに、
これからも頑張りましょう!
また来年も開催したいと思います。
時期が決まったらお知らせいたします!
本当にありがとうございました!