<< よくある会話。 | main | いただきものたち。 >>

酔拳のように。

IMG_5706.PNG
昨日は横殴りの雨にしっかり当たりました「肩より楽譜を濡らしたくない」singerでボイストレーナーの松岡ゆりなです。

さてさて、なんだかんだでまたもや物凄く忙しいシーズンに突入いたしました。

移動中、ずーーーーーっと誰かと打ち合わせをしており、いくつものことを同時進行で進めております。

その合間に楽譜も書いてます。

ボイトレに関して、アレルギーで大変でしたがその中で沢山の発見があり、またちょっと指導力が前より付いてきましたように思います。

感覚と知識がガチッとなってきた感じです。

超一流の先生は、どんなジャンルの方でも、
最初お会いするとこちらが拍子抜けするくらい肩の力が抜けています。

人によっては、「え?」となるかもしれないくらい、フワーーッとしてる方が多いのです。

しかし、その中でも「これは違う!」「こっちだ!」となった時のドスッと指摘する感じはやはりすごいのです。

フワフワ〜、ドス!

みたいな感じです。

「酔拳みたいな感じ!」という喩えに納得!!

「なんや、意外と優しいし普通やん。」
と油断したらひと突き、ドス!です。

私も若い頃からそういうところがあるかもなあ、と思いました。

若い先生って、

ずーっと怒っていたり、
ずーっとニコニコしてたり、

という方が多いように思います。

メリハリの付け方がわからないんですよね、多分。

でも、そんなんでは伝わらないのです。
プロの大人ならまだしも、
プロを目指す若い子とかはそんなんでは、
全然あかんのです。

音楽やら発声やらの長い長い歴史の中で、
「○○道」みたいなものがやはりあります。

それがない先生のレッスンはなんかゆるいのです。

長いレッスンの子の中でもやはりとんでもなく優秀な子がいて、
そういう子は私が笑っていて、
一緒に笑っていても、
決してゆるめない部分があって、
そういうところに私は感動したりしています。

そんなCちゃんから、スタバのスティックコーヒー。

Cちゃんありがとう。
いつも一歩、いや二歩か三歩くらい引いているCちゃんですが、喉の筋肉の使い方の柔軟性はやはりずば抜けています。

固く歌って上手い子はいますが、
柔らかくて上手い若い子は珍しいです。

小さな声で歌った時の集め方を、
大きく歌っても出来るのが素晴らしい。

とまあ、Cちゃん絶賛の回みたいになってしまいましたね。

さー、明日も頑張ります!!
| いろいろ | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Comment









Trackback
url: http://blog.singer-yurina.com/trackback/996319

05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
Profile
New entries
Archives
Categories
Recent comment
Mobile
qrcode
Links
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM