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ミュージカル「シークレット・ガーデン」兵庫芸術文化会館、観劇。

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singerでボイストレーナーの松岡ゆりなです。

ミュージカル「シークレット・ガーデン」を観に兵庫芸術文化会館に行ってきました!

■■■

2018年7月25日 昼公演
〜大千穐楽〜

■CAST■

■アーチボルト…石丸幹二さん
■リリー…花總まりさん
■ネヴィル…石井一孝さん
■マーサ…昆夏美さん
■ディコン…松田凌さん
■メアリー…上垣ひなたちゃん
■コリン…大東リッキーくん
■ベン…石鍋多加史さん
■ローズ…笠松はるさん
■アルバート…上野哲也さん
■苦行僧…大田翔さん
■ライト中尉…鎌田誠樹さん
■ミセス・メドロック…鈴木結加里さん
■アーヤ…堤梨菜さん
■ミセス・ウィンスドロップ…三木麻衣子さん



■■■■

ボイストレーニングと歌のレッスンを担当している【NEWSエンターテイメント】の【大阪校ミュージカルクラス】の、
【上垣ひなた】ちゃんが出演していました。


メアリーはほとんど出突っ張り状態で、
(メリーポピンズのメリーくらい出突っ張り)
ひなたちゃんが得意とする歌だけでなく、
お芝居のシーンも沢山。

とても美しく、深く深く心に残る作品でした。
大切な人を亡くした者にしか分からない精神状態、日常の中でフラッシュバックする記憶、
強くぶつかり合いながら、
かたく結ばれる心。

音楽は民族的な音階を使った曲も多く、
ハーモニーは、ホモフォニーももちろんありましたが、ポリフォニーが多用されており、
素晴らしい楽曲に溢れていました。

また一種のアルタードステイツ状態、
呪術的な部分を描いた箇所があり、
その場面は特に素晴らしかった!!

生きている者と、
生きていた者が混在しており、

枯れ草をモチーフにした舞台装置は、
非常にヨーロッパ的でシンプルかつ、
自己に閉じこもる精神状態を表しているようにも見え、
生きていた者(死者たち)が舞台転換をする様は一つの様式美的なものを孕んでいました。

配役も素晴らしかったです。

石丸幹二さんは他の作品とは全く違う発声や歌い方をされており、
魂が乗り移ったように素晴らしかった。

花總まりさんは、この世のものと思えぬ美しさで、ちょっとした表情や仕草からは愛が溢れており、歌声は天から聴こえてくるようでした。

そしてやはり昆夏美さん、素晴らしい歌声!
全体に静かで大人っぽい作品でしたが、
昆夏美さんのシーンはとてもミュージカルらしく楽しく、そして胸に来ました。

全ての登場人物が素晴らしく、
日本を代表するミュージカル界のスターさん方の歌や演技は、やはり素晴らしい!と感動しました。

この作品に対して感じることは、
きっと見た方の人生によって違うんだろうと思いました。

私はわりと泣きっぱなしでした。

「秘密の花園」って、そういう意味だったんですね。

私の中にも、それはありますが、
創作活動をするとき、
歌うとき、だけ、

そっと開けるようにしています。

「シークレットガーデン」カンパニーの皆さん、美しく、心に残る作品をありがとうございました!



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