<< お疲れ様プレゼント! | main | Liveリハ! >>

「二十世紀少年少女読本」姫路キャスパホール観劇。

IMG_7466.png
時間さえあれば出来るだけ沢山の舞台を観たい観劇大好きsingerでボイストレーナーの松岡ゆりなです。

8月にミュージカル「KIRIKU」でトゥイガ役を演じてくださった小安展子さんがご出演される舞台に伺いました。

「二十世紀少年少女読本」姫路キャスパホール。

作・演出は、
「ザ・寺山」で岸田國士戯曲賞、
映画「月はどっちに出ている」の脚本で、毎日映画コンクール脚本賞他、
「愛を乞うひと」でキネマ旬報脚本賞、日本アカデミー賞最優秀脚本賞他を受賞、
「焼肉ドラゴン」では数々の演劇賞を総なめにした後、
今年、初監督作品となる映画「焼肉ドラゴン」が公開されました…、

鄭 義信さんです!

今回の作品は17年ぶりの再演だそうで、
まさに二十一世紀が始まったばかりの年に上演されたのだそうです。

私はこの作品を今回初めて拝見しましたが、二十世紀を生きる登場人物の一人一人の、
泥臭さや、ひたむきさ、人情、

言葉にできない数々の思いが胸を駆け巡りました。

脚本の素晴らしさ、
また演者さん達の素晴らしい演技力、
描かれている街と自分が育った街の雰囲気は全然違うにも関わらず、

大家族で育った私は、

作品の中での何気ないやりとりに
自分が生まれ育った家庭を重ね、
息がつまり、涙が出ました。



小安展子さんは四姉妹の長女、冬江さん役。

最近ミュージカルを見ることが多く、
楽しい舞台もとても好きなのですが、

この作品は本当に脚本の凄さと、
演者さんの演技力、それも細かい演技から体当たりの演技は思わず心配になる程、
体当たりで…、

ホンモノの役者さんじゃないと演じられない作品だと感じました。

やはり役者さんって凄いな〜!!
セリフ一つ、間一つで空気が変わるんですよね。

上手く感想がまとまりませんが、
登場人物の一人一人が私の中で、
まだイキイキと動き回っています!

今年は「平成最後の年」ですし、
このタイミングでこの作品が上演されたことに深い意味を感じました。

私達は何か大きな忘れ物をしてしまっているんじゃないだろうか…そう感じました。

平成が終わるまでに自分の中の答えを出せたらいいな、と思います。


■■■

終演後、図々しくも小安さんに面会に伺いました。

KIRIKUのリハーサルを進めて行く中で、
小安さんのシーンは子供達の演技がどんどんイキイキして行きました。

小安さんは素晴らしい役者さんであり、
一人一人の内面を引き出すアドバイスをしてくださる方で、

「芝居は段取りじゃない!
まず気持ちが動かないと!」
という言葉にとても共感しました。

それにしても本来美しいタイプの歌声の小安さんなのに、
KIRIKUではアフリカンな発声で、
16beatを刻んでグルーヴ感たっぷりに歌ってもらったんだから、凄いですよね!!

KIRIKUを見た方は現地の人にしか見えなかったようで、さすが女優さん!ですよね。

小安展子さんとはまた何かで、ご一緒させて頂きたい!と強く願う私でした!!

キリクの子供達もみんな小安さんのことが大好きでした!
ゲストさん全員素晴らしい方で、
あの子達は恵まれてます!

■■■

「二十世紀少年少女読本」の関係者の皆様、
素晴らしい作品をありがとうございました!!







IMG_7468.PNG
☆オマケ☆

遠方なので、どこにも寄れなかったのですが、駅前の【播州うまいもん処】で、

【姫路おでん】と、
【明石焼き】(卵焼きとも言いますね)を、

高速で頂きました〜!
時間なかったけど、美味しかったです!

今度はゆっくり行ってみたいです!

| いろいろ | 03:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Comment









Trackback
url: http://blog.singer-yurina.com/trackback/996415

11
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
Profile
New entries
Archives
Categories
Recent comment
Mobile
qrcode
Links
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM