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クセと個性。古いものと新しいもの。

IMG_9791.PNG
クラブハリエのバームクーヘンがとても好きですsingerでボイストレーナーの松岡ゆりなです。

ミニサイズのものを頂き、
仕事の後の貴重な糖分を補給しました。

さて、ちょっとまじめに歌の話。

プロと、
プロを目指す人と、
アマチュアと、

を教えて感じることを書きたいと思います。

まず、プロを目指している中で、
ここを直さないと難しいなと思う子は、

「クセを個性だと思ってしまっている子」です。

歌の場合は、ボイトレをしっかりやって、音色の使い分けをしっかり教えてくれる先生に習えば、

(個々の体が楽器だとして)
その楽器が一番鳴るようになってゆくと思います。

声がちゃんと鳴る前に、発声をやることを投げ出してしまったら、
そのままクセになってしまいます。

特に小さなお子さんの場合は、
真似ることからスタートすることが多いので、

ボイトレの先生は色んな声を実際に出して、見本を見せてくれる先生を選ぶとよいと思います。

一人の人からこんな色んな声が出るの?っていう先生が良いですね!

余談ですが、私が習って来た先生は、
一回目のレッスンで、

「この人に一生ついていく!」
って思えるくらいすごい声でした!

それから、
歌というものはものすごく昔からあります。

また色んな国、
色んな文化、
色んな言語の中での歌や音楽の特徴があります。

そういった歴史や文化を含んだ中での歌や音楽に対する理解があることがとても大切です。

それは私はアメリカ人の先生や、
日本の中でも日本を代表する先生に習って、とても深く感じました。

そしてここからがとても大切なのですが、
様々な芸能事務所、音楽事務所とお仕事させてもらう中で、

「旬」

に対して敏感になりました。

これは、芸術家にとっても、
パフォーミングアーツの指導者にとっても、

ものすごく大切なことです。

私も子供や若い生徒さんに対して、
常に「旬」を見極め、
今この子はどのテイストで行くと一番ピタッとハマるのかを考えています。

いくら過去のデータが沢山あっても、
「旬」を掴めないと、
スターは生み出せないように思います。

だってやっぱりスターは、
今までに全くいなかったタイプでありながらも、

どこか懐かしさもある子ですからね。

古き良きもの、
そして最新でどこにもないもの。

どちらも大切!

常にアンテナを立てておかなくては!

では、今日はこのへんで!


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