嬉しい贈り物。

  • 2020.03.02 Monday
  • 05:46
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singerでボイストレーナーの松岡ゆりなです。

先日、12年間レッスンに通い13年目を迎えた、
可愛い可愛い弟子を見送りました。

新天地でボイストレーナーを目指します。

今お世話になっているスタジオのピアノの先生(そしてピアニストさんであり作曲家さん)に、
ピアノのご指導をお願いし、
私自身のレッスンメソッドも伝え、
送り出しました。

レッスンメソッドはそう簡単には教えませんが、
彼女は、歌声も素晴らしく、
まだ若いのに人間性も素晴らしく、
音楽や芸能に関しても、全国規模の華々しい経歴の持ち主で、
私との間にも絶対的な信頼関係があるので、
惜しみなく伝えました。

今後もこっちに来た際はレッスン受けたいと言ってくれましたし、
わからないことはいつでも相談に乗ってあげようと思います。

まだ若いのに、
「長年のお礼に」とGucciのミニ財布をプレゼントしてくれました。

私が10年前に主人にプレゼントしてもらったGucciの長財布はボロボロで、
自分からハイブランドを買わない私は、
そのままにしていました。

柄や色も私の好みにぴったりで、
さすが長年の付き合いの弟子はわかってくれてると唸りました。

まだ若いのに、こんな高級なものを、
頑張って働いたお給料で買ってくれたと思うと、
なんだか感動してしまいました。

ミニ財布、って今の時代にぴったりで人気のようですね!
小さなバッグにも収まるし、
ポイントカードなどもアプリで済む時代、
人によってはキャッシュレス生活だったり、
お財布の立ち位置も変わってきているんだなー、
長財布と中身を移しながら、
時代の流れを感じました。

長財布は、一旦、我が家の神棚へ。

何が正しいのかわかりませんが、
頑張ってくれたので、ちょっと清らかな場所で休んでもらおうと思いました。

個人が特定されると良くないので、
公の場所(このブログ)では、
詳しいことを書くのは避けたいと思いますが、

彼女とは沢山の苦楽を共にしてきました。

師匠の亀渕友香先生が亡くなられた日の次の日の朝イチのレッスンが、彼女でした。

精神ボロボロでレッスンに向かうと、

「ゆりな先生、大丈夫ですか?」
って私の気持ちを誰よりもわかってくれた子です。

そのお陰で、その日も、その次の日も、
乗り切れました。



人生は何層にもなっています。


若い頃は、

「損するタイプ」
「得するタイプ」

と、言われたりもします。

でも、本当にそうでしょうか?

ズルをして、得をした子の人生なんて、
知れていると私は思うんです。

ましてや、人前に出て歌う、
人に何かを教える人なんて、

もちろん悪いものをきっちり跳ね返す強さは必要ですが、

自分にウソをつかない真っ直ぐさや忍耐力、
謙虚さが大切なんじゃないでしょうか?


私は彼女のこれからの人生は、
本質的に輝く素晴らしいものになると、
願っています。

そして、私はいつでも彼女を助けます。

なんか、結婚式の誓いみたいですね!

今までの人生に起こった全てのことが、
深さになり、優しさになり、
時には厳しさや説得力となり、

彼女の新たな人生の味方をしてくれるでしょう。

ボイストレーナーというのは大変な仕事ですが、
彼女の元から素晴らしいアーティストが育つことを楽しみにしたいと思います!

さあ、今日も頑張るで!
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